『ピーアール』
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富良野は山が近いなぁ・・・・・
ということで実家に帰省して参りました。
どうしても行かなければならない事情があったものですから。
それにしても両親と会っていた時間は何時間？
え〜と・・・・・１０時間くらい？
前回会ったのは何年前だっけ？
・・・・・忘れました。（汗）
まったく親不孝者です。
ゴメンなさい。
お昼ゴハンをご馳走してあげたから、それで許してください。（そんだけかよ！）
そんなワケで、今回の写真は富良野です。
山火事の写真じゃないですよ？
山に雲がかかっているんです。
もっと朝日が昇りきってしまう前の空を撮影できたら
『もののけ姫』の冒頭のような写真になったかも？
残念です。
朝日に目を細めるモロ（？）の写真も撮ってきたので
そのうちアップしたいと思います。
東京に帰ってきたら三毛１号が痩せていました。
すまなかった・・・・・
っていうか、アンタ野良でしょう？
もうちょっと上手く生きて行けないものだろうか？
困ったもんだ。
ちなみに三毛２号は首のところの毛が抜けて地肌が見えていました。
なかなか梅雨が過ぎないので皮膚病になっちゃったみたいですね。
かわいそうに・・・・
話は変わって
ふと、かつての自分が発した言葉と同じ言葉を
ＴＶや映画や小説などで聞くことがある。
あぁ、自分と同じようなことを考えている人がいるんだな、と
少し不思議な気持ちになる。
別の人、別の性別、別の場所、別の時間にあっても
人っていうのは似たようなことを考えるんだな、と。
そんなとき、自分だけじゃないという嬉しい気持ちと
自分の中だけの言葉の存在が薄れたような残念な気持ちと
そのＭＩＸされた変な気持ちに
胸のあたりがソワソワするのです。
