『ピーアール』
05’ 1月18日(火)

『ランランルー』が何なのかと聞かれたら
『三村マサカズさん(玉職人)』のギャグだと答えてあげるが世の情け。
いかがでしょうか、ドナルド?
(いや、三村さんのは「ランランラー!」だったか?)

そんなことは、まぁ、どーでもいいのですが
『二宮くん』が『石原裕次郎さん』や『加山雄三さん』のように見えたてしまった
わたくしです。
おぱぅ。
協会病院の外観は変わらないなぁ。
病院なのに少し不安になる色合いというか?(←おぃおぃ)
中学生の頃だったかな? あそこに3日間ほど入院した経験アリ。
病院食にアイスが付いてきたので嬉しかった思ひ出が・・・
病院食ってマズイという噂を聞きますが、そんなことなかったですよ?
あの空知川は上流の方なのでしょうか?
我が家の裏の流れはもっと穏やかで川幅も広かったような?
もう何年も見ていないから忘れちゃってるのかもしれないけど。
今はもう開発が進んでツルンペッタンな堤防になっているんだろうなぁ・・・

と、ワケのわからない文章を並べてしまいましてスミマセン。
TVドラマを見てちょっと郷愁の想いに囚われてみました。



仕事にも一区切りついたことだし今日から気分転換だ!
睡眠もとれるようになったので
また仕事をガンガン頑張るぞ!
と思ってスタートのテープを切ってみましたが
よく見たらそのテープは次の仕事のスタートを切るテープであったことが判明。
たっ、楽しいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・
と叫びながら暗闇に落下。
いえ、でも仕事楽しいですよ。
のほほほほほほ。
これで時間にも「ゆとり」があったらねぇ・・・。
納得いく絵も描けるだろうし
そーなれば、それが自然と自信にも繋がっていくんだろうけど
それがなかなか・・・・
とにかく仕事のスピードを上げることが課題だな。
ん。



今日はお昼に起きました。
暖かい。
こんなにボーッとした寝起きは久しぶり。
ホント、まず朝ごはんを考えられる生活って気持ちいいですね。
太陽に向かって変なポーズをとってみたりする
気持ちの余裕が生まれました。
あ、太陽が笑ってらぁ。

逆に夜は自転車に乗っていると手が凍りそうに寒い。
「冷たい」というよりも「痛い」感じ?
こんなに寒くっちゃ
バナナで釘を打ったらバナナに穴が開くネ!(←あたりまえ)
暖房は偉大だけど
暖房をつけると暖かくて気持ちよくて
クリティカルなスリープの効果が発動してしまうので
先日まではほとんど暖房を使えませんでした。
「寝たら負け」な生活だったのです。
寒すぎても手がかじかんで動かなくなっちゃうので
それはそれでマズイんだけど。
う〜ん、どーしたら良いものか。
なにか良い作戦はないものでしょうか?



地球の自転速度を早くするなんて
地震の力ってのは計り知れないなと改めて思いましたです。

あと、生食用のカキをパックで買って来たのですが
包丁でパックに切れ目を入れた途端に
中の水がレーザーのようにピュ―――――ッと飛んだので
水の力も計り知れないと思いました。

他に軽視できない力といえば、カレーの匂いの力。



そうそう、辞書で『酉』を引いてみると『にわとり』って書いてありますね。
そうか、鳥全般じゃないんだ!
なんてこったい!
他の干支は特に種類を限定するような記述は無いので
何ネズミを描いても何ヘビを描いても何牛を描いても大丈夫みたいな?
来年は戌年だなぁ。
何イヌを描こうか。
『サモエド』も好きだし『ボーダーコリー』もいいな。
冬だから『ハスキー』なんかも良いかな?
楽しみだ。
今年は年賀状を描けなかったけれど
これから描いて・・・ってのはマズイみたいですね。
『寒中見舞い』っての?になっちゃうみたいで。
よし、寒中見舞いを描こう!(時間があれば)
気になるのは単行本の作業がどーなるかだなぁ。
んー。
時間があればあるだけ手を入れたくなっちゃう欲張りな人
で、けっきょく大慌てする人
それがわたくし小笠原というヤローなので
どーなるのかちょっと心配。



質問があったのでお答えします。
富士見ファンタジア文庫のトリシア先生シリーズの続巻は
今のところハッキリとした予定を聞いてはいません。
学研から発売されているエンタティーン倶楽部の2冊が最新巻
――――というか、お医者さんになる以前のお話で
富士見ファンタジア文庫より過去のエピソードとなっています。
星見の塔で勉強していた頃や
医師として勉強していた頃のトリシアに会えます。
もし、まだ読んだことがなければチェックしてみてはいかがでしょうか?
それから、これはトリシアではないのですが
『水の都のフローラ〜錬金術師の卵たち〜』という作品で
またまた南房先生とご一緒にお仕事をさせていただいています。
水の都ベネツィアが舞台で、ときには海賊なんかも出てきたりします。
この作品もエンタティーン倶楽部から発売されるのでは?と思っていますので
そのときはチェックしていただけると嬉しいです。




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