『ピーアール』
朝、ゴミを出して玄関まで戻ってくると
３匹の猫が管を巻いていました。
猫@「おぅおぅ、兄ちゃん何見とんねん！」
猫A「えーかげんにしとかんとワイら逃げるで、ホンマにぃ！」
猫B＜すでに逃げてる。
そんな宣戦布告を受けた後
猫カリカリのプチパックを戦線に投入。
このプチパックは以前の日記に書いた三毛猫の件を教訓とし
事前に備蓄しておいた切り札であり
我ながら先見の明があったものだと自負する。
この備蓄が猫軍に与えた影響は絶大で
以下がその戦果である。
■猫@との直接接触に成功。（なでた）
■猫Aとの間接的接触に成功。（カリカリ投げたら食べた）
※最初に逃げてしまった猫Bに対しては
この攻撃の範囲外だったとして計測外と考えるなら
正に１００％といえる影響力があったのだ。
『今日の一枚』はそのときの証拠となる戦場写真です。
近くに来てゴリゴリ体をこすりつけるか
遠くでカリカリを探してウロウロするかで
なかなか静止したベストショットを撮らせてくれない。
困ったもんだ。
戦場写真そのA
↑少し玄関に入ってカリカリ熱が冷めるのを待った後に撮影。
ちょっとはコチラの顔を見てくれるようになった。
で、この前の写真と見比べてみたら
三毛の模様が同じ！？
えええええええっ！！？？？
オマエ太ったなぁ・・・・・
同じ猫だとは、ぜんぜん気がつかなかったぜよ。
